飯田橋で味わえる香港。香港 贊記茶餐廳で、香港グルメを偵察しよう!

渡港が決まったら、まずやるべきことは誰がなんと言おうと食の偵察!
香港に住んでいたこともある知人からおすすめされた、飯田橋・香港 贊記茶餐廳で香港グルメとの相性を調べてきました。

香港 贊記茶餐廳 (ホンコンチャンキーチャチャンテン)

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お店に入ってまず驚いたのは、その客層。全員女性!年齢層は幅広く、ひとりで食事をしている方もいれば、10人弱で女子会をしている方も。お店に入ったのは平日の19時ちょっと前。店内は明るく、清潔な雰囲気で女性一人でも入りやすいです。

皆さんが注文したメニューをちらりとのぞき見しつつメニューを確認すると、香港ならではの細麺をすすっている方を発見!
おすすめマークのついた香港風醤油焼きそば(700円)と港式鴛鴦(360円、こうしきえんおう=コーヒーミルクティー)のアイスを注文することにしました。

私は中華料理屋さんに行ったら、たいてい五目焼きそばか上海焼きそばを注文する、ウェッティーな麺(汁麺)よりもドライな麺(焼きそば)派に属している人間なのです。味は、割と上海焼きそばに似ているんですが、この細くてかための麺が「あ、これが香港式なのね。」と思わずにはいられない食感です。

#鴛鴦茶

flaflaHKさん(@flaflahk)が投稿した写真 –

そして一緒に頼んだのが、エンオウ茶。その昔、台湾人の知人から「台湾にはコーヒーと紅茶を混ぜた飲み物がある」と聞いて、「えー!うそでしょ!?なんでそんなめんどくさいことをするの?コーヒーだけ、紅茶だけ飲めばいいじゃない」と思っていました。だって、コーヒーつくって紅茶つくって、それを混ぜて…なんて、時短どころか制作時間2倍じゃないですか。しかし、彼女が言うには「コーヒーを飲むか、紅茶を飲むか迷ったらエンオウ茶を頼む」と。その時は、まったく理解できなかったけど、数年経って初めて飲んでみたら、なんかわかる気がしてきました。もちろん、味はそれまで味わったことがない味、コーヒーとも紅茶とも言えない味新しい味なのですが、意外とおいしいんですよね。エンオウ茶の存在を知って10年弱。その間、タピオカミルクティーが出はじめ、市民権を得て大分経ってきたので、そろそろエンオウ茶も日本に定着していい頃ではないでしょうか。ただ、お店側の視点からすると時間も原価率も微妙なところだと思います。

よほどおなかがすいていたのか、あっさりと焼きそばを平らげてしまい、デザートにエッグタルトを注文するかどうか迷っていたら、さっきまで細麺をすすっていたお客さんが、今度はシュークリームみたいなものを食べているではないですか。「何あれ!?」と周囲を見渡すと、ありました。「菠蘿包(ポーローパオ)…パイナップルパン」と書かれたポスターが。

すかさずメニューをチェックすると、「香港のパンといえばポーローパオ。定番はバター付き菠蘿油(ポーローヤオ)」という宣伝文句付き。もう一度、彼女が食べているものをチェックするとしっかりバターが挟まってました。

迷うことなく、頼んでしまいました。細麺をすすっていたお客さんは友達とシェアして食べていましたが、私はヒトリメシだったので一人で食べました。近くで見ると結構大きくて、「やだぁ~。思ったより大きい~。食べきれないかも~。」とか思っていたら、あっという間に完食。

パン生地はほんのりあまいんですが、どちらかというとシンプルに属する方の甘さで、挟まったバターのしょっぱさがいいアクセントになっていました。厨房から「チン!」という音がしたなぁと思っていたら、すぐ運ばれてきたので、温めて提供してくれたようです。アツアツではなく、手でもてるぐらいのちょうどいい温度なので、最初はすこし固めだったバターも徐々に溶けて最後の方にはあまじょっぱい味にかわって、飽きることなく食べられました。

こちらは、テイクアウトもできるそうなので、小食の方は朝ごはん用に買って帰ることをおすすめします。私は伊達に太っていないので、炭水化物&炭水化物でも無問題です。次回はチャーハンか、ピーナッツバター&練乳トーストのどちらかを注文しようと思います。

香港 贊記茶餐廳 (ホンコンチャンキーチャチャンテン)

※食べログに飛びます

東京都千代田区飯田橋3-4-1


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