元気があればペロリといける!Flora house 花子舎の「美式特厚芝士漢堡包」にかぶりつく

またしても、お久しぶりです。前回の更新から2カ月以上空いてしまいましたが、この2か月間も私は元気に毎日を過ごしておりました。どれぐらい元気だったかと申しますと、こーんなでっかいハンバーガーを一人でぺろりと平らげてしまうほど元気でした。

Flora house 花子舎

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はい、ドーーーーン!

「美式特厚芝士漢堡包(アメリカンスタイルダブルミートバーガー)」でございます♪英語表記は「American style double meat hamburger」ですが、チーズもちゃんと入っていますよ。

天后駅と銅鑼湾駅の間にあるFlora house(花子舎)は、ローズデールホテルホンコン(香港珀麗酒店)の向かい側にあります。この日訪れたのは、平日の14時半過ぎ。日本だったら、ちょうどランチタイムの営業を終えて、準備中の時間にあたりますが、こちらのお店は平日のお昼過ぎもしっかり営業しています。午前中の仕事が立て込んで、昼食の時間がいつもより後ろ倒しになってヘトヘトのペコペコになっている時に、お店の「準備中」や「休憩中」の看板を見たとき。この時ほど、絶望する瞬間はないですよね。「頼むよ、開けてくれよ。金なら払うからさ…」と思ったことがある人、いっぱいいると思います。でも、日本以外の国ではお客さんが食事をしている横で、従業員の方がお昼ご飯を食べていたりすること結構ありますよね。こちらのお店も例外ではなく、おばちゃま3人がランチ女子会をしている横で、従業員の男性が昼食を取っていました。入っていいか店先で迷っていると、その男性が「入っていいよ」といったジェスチャーをしてくれました。

なぜこのお店を選んだかというと、以前、夫がこのお店のハンバーガーの写真をLINEで送ってきたから。写真を見て、「絶対、このハンバーガー屋さんに行こう!」と思っていたので、メニューを見てびっくり。ハンバーガー専門店かと思いきや、カレーやパスタも食べられる洋食屋さんではないですか。「チキンカレーも気になるところだが…。ここは初志貫徹。迷わずハンバーガーで!」と孤独のグルメみたいなことを考え、店員さんを呼ぶと、ピンクに染めた髪がよく似合うかわいい店員さんが来てくれました。ハンバーガーを注文すると店員さんが英語で「ウェルダン?ミディアム?」と焼き方を聞いてくれたので、私はよく焼きのウェルダンをお願いしました。

カメラマンのテクニックが悪すぎて伝わりにくいのですが、出てきたハンバーガーは思いっきり広げた手のひらに負けないぐらい大きい、ビッグバーガー。また、ハンバーグがとても厚いため、横に置いてあるケチャップの器(こちらも割と深めの器です)よりも高さがあります。半分のところでナイフを入れると、肉汁がじゅわーっとあふれました。「このシーンを動画に撮ってインスタにあげたら、『いいね』がたくさんもらえそうだよな」なんてことをふと思いましたが、そんなことをしている余裕はありません。なぜなら、あまりにも大きく分厚いため、ナイフを入れることによってバランスが失われ、グラグラするからです。ハンバーガーはかぶりついて食べたい派の私としては、普段使わない頭を使って、慎重に慎重を重ね、美しく且つ豪快にかぶりつきました。「エクレアといい、こういうおいしいけど食べづらいものを食べるときに頭を使うの、嫌いじゃない…」とまたしても、井之頭五郎モードに浸りながらかぶりついていると、もう半分のハンバーガーが倒壊の危機に!さすがに、もう半分のハンバーガーはかぶりつくのをあきらめて、フォークとナイフを使って食べました(笑)。

肝心な味ですが、ハンバーグは塩と胡椒だけのシンプルな味付けなんですが、厚みがあるからなのかお肉の味がダイレクトに感じられます。そして、バンズはカリカリのふわふわです。ハンバーグを挟むバンズの切り口だけじゃなくて、外側もカリカリ。写真をよく見ると、焼き目が付いてますよね。だから、かぶりついたときの最初の食感はカリッです。かぶりついたときの食感を順番に表すと、カリッ(バンズの外側)→フワッ(バンズの内側)→カリッ(バンズの断面)→ジュワー(ハンバーグ)です。

そして、お隣のポテト。このポテトのすごいところは冷めてもおいしいところ。フライドポテトって先に食べないと、時間が経つにつれてパサパサというかボソボソというか、おいしくなくなりますよね。なんか、食べると口の中の水分が奪われる感じといいますか…。でも、このポテトは冷めてもカリカリで塩加減も辛過ぎず、薄すぎず。だから、太ることを気にして、サラダを一番最初に食べたいっていう人も、メインのハンバーガーをアツアツのうちに食べきりたいっていう人も、安心してポテトを後回しにすることができると思います。

ただ、このハンバーガー本当に大きいです!Flora houseを訪れた日は香港に到着したばかりで、14時を過ぎてようやくおなかが減るというほど疲れていました。この日最初に食べたのがこのハンバーガーで、この日最後に食べたのもこのハンバーガー…。つまり、このハンバーガー一皿で一日の食事量十分賄えるほどの量ということです。胃が小さい方や、この後に会食の予定などがある方は誰かとシェアして食べたほうが、いいと思います。

この日は、先ほども書きましたが3人のおばちゃまのランチ女子会の他に、一人でケーキを食べに来たスイーツおじさん、そして打ち合わせらしきことをしている男女3人組。この男女3人組。最初は女性1人と先ほどの昼食中の男性従業員がしゃべっていたので、お店の方だと思っていました。そこに男性が1人あらわれ、女性と男性従業員としゃべったり、厨房に入ったりしていたので、またしてもお店の方かと思いました。最後にもう1人の男性が現れると、3人は何やら打ち合わせのようなことを始めました。「むむっ!お店のミーティングかしら?昼食だけでなくミーティングまでお客さんの隣でやるのかしら?」と思って見ていると、最後に現れた男性が一眼レフカメラと、ライトが付いた小さな三脚を取り出しました。さらに様子を見ていると、店内を撮影しはじめ、男性従業員さんに至っては誰も座っていないテーブルに料理を出したりし始めました。どうやら彼らは取材に来ていたようです。なんの取材なのかは最後までわかりませんでしたが、ミーハーな私としては珍しい現場に立ち会えてラッキーでした。

Flora house 花子舎

※Open Riceに飛びます

Shop 2-3, G/F, Parkview Commercial Building, 9-11 Shelter Street, Causeway Bay


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