食べて飲んで遊んで走る!「街跑・悠樂香港 RUN FOR FUN HONG KONG」

お久しぶりです。ただでさえ、気を抜くとすぐに引きこもる・更新をサボる傾向にある管理人ですが、9月はまあまあ活動していたので、ブログの更新が滞っておりました。

私は何かをやっている時はそればっかりになって、それ以外のことがおろそかになりがちになるタイプなので、このブログの更新率にも、そんな性格がはっきり現れてしまっているなぁと思う今日この頃です。9月は一時帰国というビッグイベントがあって、その準備に追われていたのと、ダイエットに気を取られていました。 毎日仕事をしている人、子育てをしている人、人が集まる場所に積極的に出向く人…色々いらっしゃるかと思いますが、普段の生活をしっかり営みながらも、ちゃんとブログをマメに更新する人、尊敬します。そういう人ってブログに限らず、常に2つ以上のことを同時にうまくこなしていけるスマートなタイプだと思うので、本当に憧れます。

ボソッ
何よりそういう人って、大体痩せてる気がする…

元・東京OLを悩ます、夏の香港ファッション事情

私は3月まで会社員として働いていたので、持っている服はいわゆるオフィスカジュアルに沿ったものばかりです。ジーンズはユニクロで買った1本しか持ってないし、トップスも基本は袖がちゃんとついたものしか持っていません。

しかし、香港は暑い!だからなのか、老いも若きも女性の肌見せ率は日本より圧倒的に高いです。私は中学生の頃から下半身デブ丸出しな自分の太い脚が大嫌いで、脚や太腿の形がわからないふんわりしたスカートを履くことが多かったのですが、この香港という地において、真夏のふんわりスカートは体にまとわりついて鬱陶しいことこの上ない。そして、腕。日焼け止めをうっかり塗り忘れた日が1日でもあろうものなら、半袖焼けがしっかり残ってしまいカッコ悪い!現地化政策ではありませんが、脚は絶対に出したくない私もちょっと香港では腕を出して街に出ることにしました。

はいドーン!!!!!

あ、これ太腿じゃないですよ。二の腕です。私は中学生の時からずっと自分のことを下半身デブだと思っていました。しかし、いつの間にやら私はただのデブにクラスチェンジしていた模様です。

さすがに!さすがにこれはまずかろう。私は30代の既婚者ではありますが、出産経験はありません。でも、この体はすでに子どもを2人ぐらい産んだと言っても全く疑われないレベルの大きさ。赤子2人分ぐらいの重さの脂肪を早急に落とすべきです。

しかし、ちょっと食事を控えればするっと体重が落ちていた20代とは違い30代は本当に落ちない!なんとか1キロ2キロ落ちたとしても、なんかハリのない感じ、皮が弛んだような、重力に引っ張られたような、なんとも残念な体。

これは、もう数字に振り回されるのではなく、運動をして筋肉をつけるしかない。運動を…運動を…。私は運動が大嫌いでしてねぇ。スポーツ観戦すら興味が湧かないレベルの運動嫌いなので、本当に苦痛です。でも、いつかは妊娠・出産したいし、そうなれば太り過ぎは不妊症や妊娠中毒症のリスクが出てくるので、美意識的な意味だけでなく、妊活的な意味合いでも運動は避けては通れなさそうです。

いつ痩せるの?今でしょ! 自分を追いつめるために選んだ苦肉の策とは…

では何をするか。そんな時に出てきたのがコレ。

香港マラソン日本事務局からの募集です。ただダイエットだけを目標に運動をするよりも、「2018年1月にマラソン大会があるから、それまでは頑張って走る」という風に、自分を追い込んだ方が大嫌いな運動も短くても1月までは続けられるんじゃないかと思い参加することにしました。

会社員時代、ランニング好きの同僚たちが皇居周辺を走るサークルみたいなものを作っていたのを鼻で笑っていた私ですが、初期費用をかけずに運動するにはやはりランニングがてっとり早いかと思い挑戦することにしました。

とは言え、現地サイトで応募した方が参加費用は圧倒的に安いらしいのですが、マラソン大会に参加するのが小学生の時以来なので、ここはもしもの事があった時のためにも、日本人である事がすぐにわかるようにしておきたいなと思い、14,000円ポーンと払ってやりましたよ!ガハハハハ!

…なんてね。嘘です。現地サイトから申し込んだ方が参加費が安いのは、日本サイトから申し込んだ後で知りました(涙)。

さて、普段の練習ですが、実はまだ本格的な練習はしていなくて、ジムに通ってランニングマシーンでちょこちょこ走り始めている程度です。小学六年生の時のマラソン大会で走ったのが2キロだったので、20余年ぶりのランニングはいっぱいいっぱい走れて1キロかな~なんて思っていたのですが、意外にも最初のランニングで3キロは余裕で走れました。まあ、超スローペースですけどね。

香港マラソンに参加を決めてから用意したものはシューズとウェアだけ…の予定だったのですが、ある日、誠品書店をフラフラしていた時にこんな本を見つけました。

街跑・悠樂香港 RUN FOR FUN HONG KONG

街跑・悠樂香港 RUN FOR FUN HONG KONG

「街跑・悠樂香港 RUN FOR FUN HONG KONG」拾拾 著 98HKD

香港の街をランニングするにあたってのおすすめコース18箇所、コースの途中にあるおすすめレストランや観光スポット・レジャースポットなんかも紹介されています。
また、香港の街を実際に走っているランナーさんのインタビューなんかも掲載されています。

RUN FOR FUN HONG KONG紹介

左上:著者紹介
右上:ランナーさんへのインタビュー
右下:レストランの紹介
左下:ランニングコースの紹介

ただ、こちらは繁体字の北京語で書かれているように思われます。まず、この本の表紙の部分。

吃喝玩跑

光が入りすぎて、見づらくなってしまった…

ここに「吃喝玩跑」って書いてありますが、「吃」「喝」は北京語です。

吃(chi1)…食べる 広東語では「食(sik3)」
喝(he1)…飲む 広東語では「飲(yám)」
玩(wan2)…遊ぶ 広東語も「玩(wáan)」
跑(pao2)…走る 広東語も「跑(páau)」
※広東語の発音記号はライ式で表記しました

先日、広東語の先生に

香港の書店で並べられている本のタイトルを見ると、繁体字だけど北京語で書かれているような気がするんですけど、香港の本は全部北京語なの?みんな読めるの?
北京語なのか広東語なのかは本によります。私もそうですが、多くの香港人は北京語は話せますが、字(簡体字)は書けません。だから中国のYahoo!を見ても読めない漢字が多くて、前後の文字からなんとなく意味を探ることしかできません。でも、台湾のYahoo!は同じ北京語でも繁体字で書かれているため読みやすいので、よく読みます。だから、繁体字で書かれた北京語なら読めます。

確かに本を出版する側に立って考えれば、広東語よりも北京語で出版する方がメリットは多いと思います。例えば、日本で出版された本を中華圏で出版する場合、3パターン作成することを考えなければいけません。

  1. 簡体字の北京語(中国向け)
  2. 繁体字の北京語(台湾向け)
  3. 繁体字の広東語(香港向け)

しかし、香港の学校には「國語」という北京語を習う科目があり、そこで北京語を習得する人が多いようなので、香港版を台湾版と同様に繁体字の北京語にすれば、出版するのは2パターンで済みます。これは私の想像ですが、香港で出版された本が北京語だったり、広東語だったりするのは、どんな人にその本を読んでもらいたいかで使い分けているのではないでしょうか。幅広い地域の人に読んでもらいたければ他の言語にも翻訳しやすい北京語、香港人だけをターゲットに絞っていれば広東語、みたいな。

ちなみに、この「國語」「普通話」という表現は、一部の香港人には抵抗を感じるそうです。「政治的な要素を含むから」ということで直接的に言われたわけではありませんが、なんとなくそういう話を耳にすることが何度かあったので、香港人の前では「北京語は北京語」と言ったほうが無難かもしれません。

で、話を戻します。問題はこの本は非北京語学習者にもわかるかどうかです。

多分大丈夫です!

私もそこまで北京語は読めないのですが、わかりやすい地図と写真がたくさん掲載されているので、パラパラ~っと見るだけでも、十分理解できる内容だと思います。お店の名前とかは、オープンライスやグーグルマップに入れれば、すぐにでてきますしね。

旅行中は、限られた時間の中で「あれも食べなきゃ!これも食べなきゃ!」で大忙しだと思います(私だけ?)。で、家に帰って体重計に乗ると大変な記録を叩き出してるというお決まりのパターン。

母の友達の娘さんですごく美人な姉妹(二人とも現在アラサーで私より一つ~三つ下ぐらい)がいるんですけど、その子達が中学生・小学校高学年の時に「ジョギングは毎日しなきゃダメ!体が鈍っちゃうし、旅行中は特に太りやすいから絶対に走らなきゃ!」とか言って、旅行中に二人でホテルの階段を何往復も走ってた、っていう話をこの記事を書いてふと思い出しました。

美人の舞台裏って壮絶!

その話を聞いた当時中学生だった私も子どもながらにかなりビビったんですが、今思えば、ホテル的にはハタ迷惑な話ですよね。もちろん、その美意識は見習いたいと思ってますよ!

だから、この本を一番オススメしたいのは、家族で旅行に行きたいけど、部活を休みたがらない運動部のお子さんがいる方ですかね。あと、めちゃくちゃ美意識の高い女の子がいる方(笑)。かなり、マニアックというか限定的な感じですが、ぜひこの本を参考にランニングしてみてください。

Amazonで検索したらヒットしなかったのですが、Superbookcityというサイトでは定価よりお安い値段でヒットしました。ただ、こちらは日本への配送に対応しているかちょっとわからなかったので、海外への配送に対応しているSYesAsia.comというサイトで検索すると、1.5倍ちょっとのお値段ですがヒットしました。香港在住者には言うまでもなくSuperbookcityでの購入がおすすめですが、日本在住者は…本の必要度によりますかね。

「もし、この本をSYesAsia.comで買うことをおすすめするとしたら、どんな人にすすめるか…」と考えたときに、思い浮かんだのは「1日でも走らない日があると気持ち悪い!」と言い放ったランニング教信者の知人ですかね。私にはその気持ちはさっぱりわかりませんが、その人の気持ちが「よくわかる!」という方は、香港への旅行前・出張前にSYesAsia.comで入手することをおすすめします。なぜなら、かなり香港の街を熟知している人でない限り、香港の本を売っている本屋さんを見つけるのが結構難しいような気がするからです。スムーズに買って、一刻も早く走りたいならやっぱり通販ですかね。でも、2017年9月の時点なら、銅鑼湾や太古の誠品書店に置いてある可能性が高いと思いますけどね。

私は、もう少し涼しくなってからどこかのコースを走ってみようと思います。さーてダイエットダイエット!



最後まで読んでくださり、ありがとうございます。応援のクリックをよろしくお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ 香港情報へ
にほんブログ村